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こう書けば伝わるかもしれない、という希望を込めて


「全宇宙は無限にして永遠、時を超越している」の わかりやすい解説

1)「すべて」(全宇宙)と神秘
宇宙は無限に広がっている。だから、一部のことにこだわりすぎないように、というのも私の主張のひとつです。ところが「神の全否定」という訳でもありません。たまたま知ったことから、全宇宙をthe whole universeと訳しました。このwholeという単語、「全体の」という意味ですが、「holy(神聖な)」という単語とも関わるそうです(*)。無限に広がっている、そして永遠に存在する、時を超えている、とはやはり人智を越えた神聖さを感じるのは私だけでしょうか?

2)ポイント
次のポイントを押さえれば、けっこうカンタンだと思います!

☆すべて=「有」+「無」

(a)無限=なぜなら、宇宙をどこかで区切っても、あるいは宇宙の果てを目指して進んでも、必ずその向こう側、その先があるはずだから
=無限
(b)すべてとは=「有」+(いわゆる)「無」=なぜなら「無」とは言葉でそう呼んでいる存在のひとつ。感覚的に言えば「無」とは「真空」。(前提:正しく名付けられる=存在している、とする)「すべて」は、「無」も含める全宇宙=すべて=無限
(c)永遠=なぜなら「すべて」は「無」も含める=絶対に無くならない=あり続ける=はじまりも終わりない=永遠

はじまりも終わりもない=(はじまり=その前が「絶対無」 終わり=その後が「絶対無」⇔あり続ける)=「絶対無」はあり得ない=「無」も含めるから絶対に完全になくならない=永遠

私の言葉の限界(1)「絶対無」はあり得ない=もう少し言えば「絶対無」=「言葉にもできない無」=言葉の矛盾。エラー。(2)「いわゆる「無」は存在している、とする」という前提。これらはあまりこだわらなくてもいいのかもしれませんね。

要は、すべて=「有」+「無」という感じの真実でしょうか。

(この説明でわかりにくい部分があったらお気軽にご連絡ください。追加で説明できるかもしれませんし、私の間違いの可能性もあります)


3)論文の概説

宇宙には果てが無さそう。
自分も自分が生きている世界も実在しているだろう。
ずっと先(過去)や後(未来)を考えると
多分、永遠だろう。

つまり「宇宙は無限で永遠」それが現実だろう。

(逆に「宇宙は有限では?」と疑って比べてみれば、どちらが正しいか分かるだろう)

それなら一部の宗教、思想、民族、国家、星などにこだわりすぎるのは如何かと。 それらは宝物のようだけど。

むしろ同じ生命体として共通善である「幸せ」を広めていけば良いのでは?

といった世界観と考え方。そしてこれが真実!!

さらには、宇宙がプログラムされたものなら、何でもあり?時を越えられるかも。
宇宙のプログラムは全体的にはうまくいっていて、一部修正可能なエラーがあるらしい。

Reference:
(*)「whole」と「holy」の関係
ホリスティック(holistic)という言葉はギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。そこから派生した言葉にはwhole(全体)heal(癒す)health(健康),holy(聖なる)..などがあり、
whole and holiness has the same roots from Greek "holos" which means "whole""wholly"

亀井俊博「まれびとイエスの神」講話: 〜脱在神論的「人間関係の神学」物語〜 Piyo ePub Communications, 2018

(*)Something Greatは村上和雄氏が着想した概念です。



 

 

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